2月も今日で終りか・・・
げぇ!あと5日で俺も遂に・・・orz


戦国無双2買ってから毎晩のうように
天下無双をめざし名だたる武将になってたせいで
完全に昼夜逆転の大惨事になりまする。
ちゅうことで昨晩は早めに寝ようと思い、
3時半頃に布団に入った。
25日とは違い案外とあっさり眠れたのだが・・・
3時間後目が覚める。・・・暑。
なんか妙に気温が上がってるぞ!!
てことで暑過ぎて目が覚めなかなか寝付けず・・・
服を一枚脱いでまた眠りに落ちたものの、
次に起きた10時半頃にはその格好では寒さを感じ
布団から出られずまたも眠りに・・・
また昼過ぎ頃に目が覚めるも寒くて出られず寝に・・・
そんなことを繰り返して結局起きたのは夜の7時半。
もうやだこんな生活。
ということで長く夢を見ました。
一昨日の夢はこたつで寝てたら
まさに戦国無双のゲーム画面。雑魚兵を倒してました延々と。
しかも爽快な倒しっぷりじゃなく、2,3匹のこった雑魚が何度も出てきては
倒しの繰り返しである意味悪夢。

昨日はこたつで寝てたら
バイオハザードを体験できる的アトラクション」
を地元の友達でやろうってことになる夢でした。
木製の小屋の中で特殊部隊的な格好をして武器(大型の)を持ち、
崖のようなところにある簡素な鉄筋の階段を下ると
戦場があるようなんだが、階段を下る途中で俺だけ装備を忘れたといって
小屋にとりに戻るんですがその小屋がまた不気味で・・・
ホラー映画とかならここで一人になった奴絶対やべぇって空気が漂ってた。
なんかすごい怖いことが起こったけどあんまり覚えてない。
オチ?これだけだよ。


今日の夢はねー高校の夢だった。
まぁ俺が送った灰色の高校時代じゃなくなんか凄く楽しげだった。
大学の連中までいた。凄く楽しそうだった!!
現実虚しいなぁオイ。なんか運動会とかもやってた。凄く楽しそうだった!!
で、海とかにもきてた。すげぇ暑かった!!
そこで一旦起きた。現実が暑かった6時半。


ふたたび眠りにつくと家族旅行にきてるらしいのだが、
どうも旅館の様子がおかしくて、なんか小汚いし。
虫の死骸とかが風呂場に落ちてて。
布団の上の天井を見ると蜘蛛の巣が張っていて、
甲虫の背中がびっしりはりついてるのが見えて吐き気を催すほどグロかった。
何故かそこから無気味な夢にシフトチェンジされた。


また舞台が学校に戻るも、一度目とはうってかわって禍禍しい雰囲気になっていた。
いつも調子ノリの子が調子に乗って校舎などの壁にそって付けられてるパイプみたいなのを
ひっぱってるのだが、妙に目が虚ろで何かに憑かれてるようだった。
ヤバイと踏んだ俺は少し距離を置いて今にも接合部分から折れんとしているパイプを
凝視していると、亀裂の入ったパイプの間には紫や緑、橙の芋虫がみっちり詰まっていた。
亀裂が大きくなりそこから大量の芋虫と得体の知れない汁が飛散し。
周りを取り囲んでいたギャラリーは阿鼻叫喚し体に虫と汁をかぶっていた。
あの汁をかぶったらきっとパイプをへし折ったあいつのようになってしまうんだと
直感し俺は体育館に裏口から入り真っ暗でよくわからないスペースで時が経つのを待った。

目が覚めて、3度目の眠りにつくと、嫌な事にまだ虫の話は続いてるらしい。
虫の汁にやられてないメンバー7,8人で行動をともにし、身を守る。
なんがかよくわからない学校か会社か何かの施設のようなところを逃げ回っていた。
次第に何人かやられていくも俺たちはなにやら元凶を突き止めた様で、
2回のあの部屋だと照らし合わせ、突入して行くところで目が覚めた。

4度目はなんか虫汁にかかっても絶対に大丈夫な兵装をして女の子達を守っていた。
何故かここでヒーロー色が強まり嬉しくなりつつも、
世界中の人間の殆どがもうやられてるのかもしれないと、倒しても倒しても出てくる
奴らをみながら絶望感を感じつつ、この人たちは守ると決意をする俺なのでした。


一日の大半を夢が占めたために夢の話を書きました。
何かを望んだり絶望したりする夢ばかりで自らの精神を案じましたとさ。