503(ゴーマリソーン)

前に書いたの元日ですかーそうですかー。
2,3,4,5,6,7,8日までは毎日バイト。
三箇日過ぎると昼過ぎか夕方に帰れる日も結構あったので
それまでの年末年始真っ只中に比べるならば楽だった・・・
とはいえシフトが提示されずに仕事の終りに「明日も朝から」と告げられるのです。
もうずっと続くような錯覚にすら思えてくる。
冬休み中休みは四日か・・・全く原稿進んでねぇ!


冬休み最終日に最初で最後そこそれなりにおもいきって遊べた。
成人式行って懐かしんで、でも俺友達で深い間柄の奴少なかったなーとか
女誰一人として関わりねぇよとか俺もそこそこ楽しいけどみんな本当に楽しそうだなぁ
とやはり灰色の青春時代への後悔を募らせていましたとも。
嬉しい反面どれだけ心の中で虚しがってた事か!
まぁ結局いつものメンバーで多少弊害はあったけどボーリングとカラオケして楽しかった。
でも最後にノリオとノリオカー車内で二人になってから俺たちに春が来ないねって話をして
やっぱり虚しくなった。最終的に虚しくなった。
いつもどおり「グダグダ言ってても始まらんね。がんばろうよ。」
とお互いしめて別れた。ほんとにね。
随分前から望んで止まない物があって、それに手が届かないとか手を伸ばせない感じ。
そういう感じの不器用な人たち(この場合地元の仲のいい友達)だし俺を含め。
もう諦めたほうがいっそ楽なのではという心境に達しつつも諦めきれない弱さなわけです。
これはすげー抽象的な精神論。


ということで今日から学校。
午前中に起きたのに家を出れない。なんとなく。
ということで昼過ぎに遅れてわざわざ登山して参上。
あいかわらずいらない授業だった。原稿もあんまり進まなかった。
何しに学校行った!出席もとってもらってねぇし!!


晩御飯。
どうしよう。9日分。順不同で思い出してみようと思う。
すき焼き。やまがきの焼肉。鮭のムニエル。ガーリックチキンステーキトマトソース和え。
水炊き。ローストビーフ。三田屋のハムと寿司の残り。うーんあと二つ思い出せない!!
いいものが多かったね。